活動内容ギャラリー   活動内容ギャラリー

こちらのページでは、トップページで写真やムービーでお伝えした活動報告の写真のバックナンバーを、講習会ごとにわけて掲載しております。
小さい写真をクリックすると大きく表示致します。大きい写真は写真上部右端にマウスを当てると、次の写真に進む『NEXT』の文字が出ます。

2022年度
過年度セミナー写真
2022年11月
第2回パンセミナー

アフターコロナで消費者ニーズ、私たちの働き方はどう変わるのか?

「イバカップ代表への道」
講師:ラ タヴォラ ディ オーヴェルニュ  市川美月氏

2022年11月22日(火)にラ タヴォラ ディ オーヴェルニュ  市川美月氏を講師にお迎えし、「イバカップ代表への道 ~これまでの道のり~」と題して今年最後の製パンセミナーを開催しました。

「講義抜粋」


今回は7名の会員様にご参加いただき、アットホームな雰囲気で出来た事もあり、お一人ずつシェフへの質問時間も取る事が出来ました。普段の参加者が多いセミナーよりも近くでデモンストレーションを見ていただいたり、シェフともコミュニケーションを多く取れるセミナーとなりました。

「講義抜粋(実演)」

4つのパンをデモンストレーション。工程をレクチャーしていただく際に間近で手法を拝見できました。

*胡麻とレーズンのカンパーニュ
くるみとViolifeチーズ(Jオイルミルズ様violifeスライスチーズ)を入れたバージョン。胡麻の和風素材に合わせて、通常使用するラム酒漬けレーズンの代わりに黒蜜焼酎に漬けたレーズンを使用。

*クロワッサン生地を使用したクローネ
ココア配合の黒い生地とオリジナル生地を重ねる手が込んだ成形手法で、コンテスト用に作った見た目も美しいパン。
コンテスト作品を考える際の観点などのお話を伺いながら、素晴らしい成形技術を拝見できました。

*カラメルレーズン(井上オーナーがレーズンコンテストでグランプリを受賞したパン、オーヴェルニュの人気商品)
型入れ前に行うカラメルを作る工程をデモンストレーション。焼成でも火が入るので、火を止めるタイミングがポイントとの事。とても香ばしく、後引く美味しさのパン。

*編みパン(ibaカップコンテストの課題種目)
検討中のテーマの中から今回は5つ編みをデモンストレーション。ペアで出場する「ぐるぐる」の栗原シェフと練習する為に休日に水戸に通われているそう。


「講義抜粋(ibacupに向けて)」

ibaカップ:ibaは2023年にドイツのミュンヘンで開催される国際製パン・製菓機材総合見本市。ibaカップはこの見本市で3年に1度行われるパンの世界大会。 市川氏は日本代表2名のうちの一人。

講義の合間に参加者全員が質疑応答する時間を持てました。コンテスト用試作は店舗営業時間が終了してから作るので、時には3日間寝ずに励むとお聞きし努力するお姿に感銘をうけました。コロナで開催が延期されてからのモチベーションの保ち方や、本番に向けての段取りのノウハウなど滅多に聞けないお話を伺いました。また、6月にご結婚されたばかりで、女性として今後の仕事と家庭の両立に悩まれているとお話された際には、同じ悩みを経験された参加者からアドバイスが出て盛り上がることもありました。シェフと参加者全員が豊かなコミュニケーションの時間を持てた、有意義なセミナーとなりました。来年の大会へは参加者全員応援団として、日本からエールを送ります!

2022年9月
第3回ミニセミナー

アフターコロナで消費者ニーズ、私たちの働き方はどう変わるのか?

「海外旅行に行けなくてもトレンドを先取り!世界の食潮流セミナー」
講師:株式会社TNCのフードアナリスト 澤村建造氏

9月30日(金)のセミナーはZOOMにて開催いたしました。

「講義抜粋」

・2022年の海外トレンドについて9つのキーワードをわかりやすく解説していただきました
・日本でも注目されているSDG’sの取組や初めて聞く方が 多いと思われる「オルタネイティブ」、「ネクストシーフード」、「リワイルディング」などの海外で注目のキーワードについて教えていただきました
・ その他、日本では考えられない驚きの商品や海外の意識の高さに感嘆しました ・これから日本に上陸する可能性のあるトレンド、メニュー開発のヒントや提案の参考になる情報が沢山ありました
・第二部ではニップン様とJーオイルミルズ様からプラントベースの商品ご案内をいただき、これから益々注目が高まりそうなプラントベース商品や開発の技術の高さも伺えました

2022年7月
第1回製パンセミナー

アフターコロナで消費者ニーズ、私たちの働き方はどう変わるのか?

「ビーバーブレッドのひみつ~人気店シェフに学ぶ、パンとパン屋のつくりかた~」
講師:ビーバーブレッドの割田健一シェフ

感染対策を徹底し、13名の会員さんに参加していただき3年ぶりに対面での製パンセミナーを行うことができました。
講習の合間に参加者の方々にそれぞれの視点でシェフにご質問いただきました。独立準備の話、メーカー側の提案が喜ばれるか、などシェフからアドバイスいただいたり面白い小話もお聞かせいただき、有意義なセミナーとなりました。

「講義抜粋」

・ ローズマリー、ピパーチ、カヌレ、空心餅パン(コンシンビンパン)、チーズの5メニューを実演を交えて講義
・使用した原料「朋和商事 海人の藻塩」「Jオイルミルズ violife」「沖縄島こしょう」
・ピパーチ 「島こしょう」を使用した独特のスパイス感、風味が特徴
・カヌレ シリコン型を使用した表面パリッと中はもっちり。軽い食感になるよう配合
・チーズ 「Violife」をたっぷりと生地に練り込み、ナンのように平たく伸ばして成形。薄型に変更したら売上が3倍に
・割田シェフのお話 パン作りの考え、スタッフとのコミュニケーション法、割田シェフのダイエットなど楽しくお聞きしました

2022年5月
第2回ミニセミナー

アフターコロナで消費者ニーズ、私たちの働き方はどう変わるのか?

「パンをもっと魅力的に!プロから学ぶ写真の撮り方セミナー 」
講師:㈱フェリカスピコ 佐藤朗氏

今お手持ちのカメラやスマホで、よりおいしそうに、より魅力的に商品撮影するテクニックを講義と実技を交えながら教えていただきました。

「講義抜粋」
・写真を撮る際に「明確な目的」を持つことが大事。大まかなイメージで撮るとぼんやりとした意図の伝わらない写真になる
・「カメラ、光、構図、アイディア」は撮影の土台
・光の角度(サイド光、斜め逆光)を利用してツヤ感・立体感を演出。※逆光も使い方ではOK。いい写真には柔らかい光が良い
・ホワイトバランス機能の説明、レフ版の活用仕方をレクチャー
・料理やパンは望遠&倍率を上げて撮るとより伝えたいものが印象付く
・撮影構図作り。使う目的によって、縦撮り、横撮り、正方形などの構図も考えると印象が変わる
・撮影したい主役のまわりの「スタイリング」も良い写真にするポイント

「参加者からの質問」
・オーブンでパンが焼けている様子をうまく撮影するには?
→レフ版に穴をあけて、その穴からカメラのレンズをのぞかせて撮影する
・あんぱんなど中身をカットしたパンの撮影の仕方
→断面を光のある方に向けて撮る、またカットした半分のパンは2つのせる必要はなく、写真として目的が伝わればカットした1個で十分

2022年3月
第1回ミニセミナー

アフターコロナで消費者ニーズ、私たちの働き方はどう変わるのか?

「アフターコロナで、消費者ニーズ・私達の働き方はどう変わるのか? 」
講師:M's企画代表 三浦千佳子氏

三浦さんからコロナ禍における各企業の取組をご紹介いただき、既に 浸透している事例は改めての気付きとなり、パン屋さんにとってwithコロナ、 afterコロナに対してどのような取組が有効か、など大変勉強になる沢山の お話をいただきました。 また講演会後の質問タイムでは参加者の方からコロナ禍や原料高騰に よるお悩みなどをシェアいただき一緒に考える時間を設ける事で他参加者 にも共感、励みになる充実したミニセミナーとなりました。